CHAMPION WOMEN THROUGH THE ARTS

アートを通したジェンダー平等を推進

アートを通した
ジェンダー平等を
日本でも実現

日本は世界経済フォーラム「ジェンダー・ギャップ指数2022」で世界116位。文化は社会を反映します。米国NMWAの活動に賛同した8人のメンバーでNMWA日本委員会を立ち上げました。数年に一度ワシントンのNMWAで行われる各委員会が参加するグループ展「Women to Watch」に日本から初めて女性作家の作品を出展することによって、才能ある日本の女性アーティストの声を世界に発信させたいと思っています。アートを通してジェンダー平等や多様性を提起し、日本のアーティスト、キュレーターがグローバルに活躍できることを支援します。

NMWAとは

National Museum of Women in the Arts(NMWA)は、美術コレクターであったWilhelmina Cole Holladay と Wallace F. Holladay夫妻が美術史に女性アーティストの記述がほとんどない事実に気づいたことから始まります。「女性アーティストはどこにいるの?」という疑問から、彼らは「修正主義的アプローチ(西洋美術の歴史の考え方を見直す)」を取り入れたコレクターの先駆者として女性作家の作品を収集して美術館設立の基礎を作りました。
NMWAはコレクション、展覧会、プログラム、オンラインを通じて、芸術と意見のダイナミックな交流を促進することを目指しています。歴史に埋もれてしまった過去の偉大な女性アーティスト、また現在制作を続けている女性アーティストたちに光を当てることにより、より公平なリーダーシップ、コミュニティへの関与など、社会が前進することを目指しています。

NMWA Japanとは

2021年初春に米国NMWAから日本にグループ展参加の要請を受けて急遽委員会を発足しました。折しも日本は世界経済フォーラム「ジェンダー・ギャップ指数2021で世界120位。女性のみで構成されている委員会が多い中、「男性と一緒にジェンダー平等、多様性を築く」という見識のもとで、日本委員会はどの委員会よりも高い男性参加率を誇っています。現在NMWA日本委員会は、数年に一度ワシントンのNMWAで行われる各委員会が参加するグループ展「Women to Watch」に、日本から初めて女性アーティストの作品を出展しようと活動を行っています。次の展覧会は2024年に行われ、テーマは「A New World/コロナ後の世界」。NMWA日本委員会は東京都美術館学芸員の藪前氏をコンサルティング・キュレーターとして招き、さらに藪前氏が青柳菜摘氏、藤倉麻子氏、長谷川愛氏、石原海氏、渡辺志桜里氏の5名の若手アーティストの作品を推薦しました。2023年3月にワシントンのキュレーターにより日本の参加アーティスト一人が発表されます。

寄付について

NMWA日本委員会は公益社団法人企業メセナ認定団体で、みなさまの寄付金は日本で税金控除の対象となり得ます。寄付は下記のCulfanのページからお願いいたします。

「寄付をしたい方」→「寄付先を選ぶ」の下の「プロジェクトを探す」をクリックしてください。

委員会の概要

  • 設立:2021年4月1日
  • 団体名:NMWA日本委員会
  • 事業内容:アートを通してジェンダー平等を提起、女性アーティストの海外進出応援
  • 所在地:〒105-0013 東京都浜松町2-2-15 2F Bwac JAPAN 内

運営者

  • NMWA日本委員会Co-Chair 柏木式子(Bwac CEO/ARTPLAT@Bwac JAPAN(旧ARTPLATFORM TOKYO)ディレクター)
  • NMWA日本委員会Co-chair ワイズマン廣田綾子(Horizon Kinetics LLC シニアバイスプレジデント、シニアポートフォリオマネージャー兼アジア戦略担当ディレクター、株式会社東芝社外取締役)
  • 小野塚恵美(エミネントグループ株式会社 代表取締役社長CEO)
  • 北島輝一(アートフェア東京マネージングディレクター)
  • 高橋隆史(株式会社ブレインパッド 代表取締役社長)
  • 小泉裕義(小泉グループ株式会社 取締役、The Fifth Floor Co-Founder)
  • 小松隼也(三村小松山縣 法律事務所 弁護士、リーガルディレクター)
  • 尾上玲円奈(株式会社井之上パブリックリレーションズ執行役員、早稲田大学非常勤講師、京都大学経営管理大学院特命准教授)

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